読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アルパカの右にならえ

生ビールでも発泡酒でも幸せな29歳。邦画と小説をこよなく愛する創作ヲタク。

NEWS-美しい恋にするよツアー

J事務所 ライブ・コンサート

まずはじめに、私はNEWSに関する知識がゼロに等しいため、完全に素人目戦になってしまっている事をお詫び申し上げます。「ハア?なに言ってんのコイツ」と思ってもどうか、ギリギリ昭和生まれで微妙な学校教育を受けたせいで大きな胸を張って「ゆとり教育ではありません!」と言う事もできない可哀想な世代の人間が生まれて初めてのジャニーズコンサートにはしゃいで喚いていると心優しい目で見てくださると嬉しいです。



8月26日、日曜日、ほっともっとフィールド神戸で開催されたNEWSのコンサートへ行ってきました。事の始まりはNEWSファンの友人から借りたチャンカパーナのCD(初回ボックスの増田くんバージョン)そして「来週の日曜日NEWSのコンサート行くんだ〜」というメール。

「へーNEWSのコンサートあるんだ。へーほっともっとフィールド神戸。近いじゃん!あ、チャンカパーナ良い曲〜振り付け可愛い!そういえば前友達にライブDVD見せてもらったな〜あ、YouTubeでもあるある。コヤシゲすきだわームラリストイイじゃん!」

とあれよあれよという間にハマっていきツイッターでチケットを探してみると意外に「譲ります」がたくさん。それでなんやかんやありつつも心優しい方に譲っていただけることになり、いざ当日会場へGO!!



そしてついた会場、もうとにかく人が多い。若いおなごがしぬほどいる。AKBでいう推しメン各々に割り当てられた色(通所:メンカラー)の服を着た子達もちらほら。ワイシャツにチェックのミニスカという制服姿の女の子が多く見受けられたため、あれは何で?とNEWSファンの友人(推しメン:増田くん通称まっすー)に聞くと、どうやら手越くん(通称:テゴ)は男子校出身らしく、女の子の制服姿に飢えているというような話題が過去に上がったため、つまり制服ギャルはテゴ担。分かりやすい。夏なので浴衣姿の子も割といた。可愛らしい事この上ない。

真夏の炎天下、グッズ売り場はもちろん自販機まで並ぶ始末。人々は日陰を求めふらふらと練り歩き、やがて力尽き地べたの上に座り込む。その群れに単身突っ込んでゆき「申し訳ありませんがお立ちくださーーーい!!!」と叫ぶスタッフさん。本当にお疲れ様ですとしか言いようがない。

友人の連れの同期の子とも仲良くさせていただき、なんと同じ嵐ファンという事で有難く嵐ヲタトークをさせてもらう。引きこもり在宅ファン歴の長い私にとって、とても刺激的な時間だった!その子もアラフェスに当選したらしく、興奮冷めやらぬ様子でホテルと新幹線の予約はもう済ませたよね!という話題で盛り上がる。

ここまで書いておいてまだ会場に入ってすらいないのだから笑える。ジャニーズコンサートに生まれて初めて行った人間のはしゃぎようをまざまざと見せつけられた、この記事を読んでいる人のうんざりした顔が目に浮かぶようだけれど、気にしないで続けるね。

ようやく席につきタオルを頭から被って待機。偶然にも両隣二人ずつおそらくお一人さまで、なんとなく妙な連帯感が生まれた、ような気持ちになったのは私だけかもしれないけれど。開演15分前から大型ビジョンでカウンターが回り出す。数字が4になる度に「シュイン」みたいな音が鳴り、4の字にエフェクトがかかる。ああ、やっぱり6人から4人になった事って本人達にもファンにも大きい事なんだよなあと実感。残り10秒になってNEWSコールも盛り上がってきたところで逆戻りするカウンター、ひときわ高い歓声が上がる客席、もてあそばれるジャニオタ!メンバーの中にドSがいるぞ!

そしてチャンカパーナのイントロとともに満を持して登場の4人。もうこの時の女子たちの歓声が、叫び声とか甘っちょろいもんじゃない。ライブDVD観ててもキャーって声入ってるの聞くじゃん、もうあんなもんの比じゃない。腹の底から捻り出した魂の雄たけび。地響きすら感じるそれに包まれたあの感覚は多分一生忘れないと思う。


ちなみに今回のライブで感じた私なりの特徴と印象はこんな感じである。↓

小山慶一郎…紫担当。最年長。キャスター。よく喋る。色が黒い。手足が長くてダンスが映える。いい細マッチョ。ほんとに色が黒いから反対側の通路にいてもすぐにわかる。
増田貴久…黄担当。可愛い。何をしてても可愛い。よく跳ねる。一挙一動が可愛い。おまんじゅう。可愛いお顔に反して声は低いそのギャップに萌える。
加藤シゲアキ…緑担当。ジャニーズにいなさそうな顔立ち。俳優顔。まさかのいじられキャラ。もちゃついている。笑顔が太陽。声がセクシー。
手越祐也…ピンク担当。イッテQ。カリスマ。少女漫画の主人公と恋に落ちるために生まれてきたキャラクターのようなカッコよさ。キラキラ感半端ない。ドS。

これは全員に対して言えることなんだけれど、とにかくその身を売り物にして金を稼ぐ職業の人の本気というものを見せつけられた。キラッキラだった。手越くんに至っては同じ人間とは思えない美しさ。多分隣に立たれたら眩しさで消滅する自信がある。まっすーが飛び跳ねれば客席から飛び交う「可愛い!」ゴンドラが揺れれば「危ない!」とにかくまっすーに対してみんな甘い。とにかく可愛いの一点張りである。だって本当に可愛いんだもん。

あと客席に金メダリストの吉田選手が。両手を振ってらした。曲中のパフォーマンスやMCの萌えポイントなどはほかのブログさんやツイッターなどでご覧になって欲しい。すごく良かったけど興奮して結構覚えていないのだ。

これはすごく失礼なことなのであまり口にすることじゃないのかもしれないのだけれど…正直、NEWS=山Pと&関ジャニとの掛け持ち錦戸くんとそのほかの仲間たち、という認識しかなかった私だけれど、今回ライブに行ってみて、こんなに個性的でキャラクターのはっきりとした4人にすごく驚いた。むしろ、これが本来の形なんじゃないか?と思えるほど。もちろん脱退したメンバーの素晴らしいこともわかっている。何かの記事で見た、6人-2人なんじゃなくて、1人+1人+1人+1人で今のNEWSがあるという事が、すごく胸に響いた公演でした。

そして一番最後に思うのはやっぱり、退場規制や改札規制の素晴らしさ。あんなに大勢の人がいたのに、なんともスムーズに電車に乗って家に帰ることが出来た。スタッフさんや警備員さん達にお疲れ様ですと伝えたい。次のツアーがあればぜひ絶対に行きたい。

小山くんの「もう泣くの疲れた。笑お」と言った笑顔が素敵だった2012年夏。結局チャンカパーナは3回歌ったよ!!!

広告を非表示にする