アルパカの右にならえ

邦画と小説をこよなく愛する創作ヲタク。

好きだから嫌いにならないでってね

嵐がMステで白い衣装を身にまといご丁寧に心臓のところに赤いハートをどくんどくんさせたプロジェクションマッピングを披露していたけれど、いわゆる例の別の人たちの演出が頭をよぎってしまった…。めっちゃ口悪いけどそんな「最新技術使いました!」てなだけの小手先の真似事パフォーマンスをされてもどうもなぁと思う。
彼女らが可愛くもありかっこいいのは、あの三人の周りにいる人間、技術者、表現者たちの「彼女達を演出したい」という強い気持ちがあるからこそ、振り付け、楽曲、昔からずっと仕事している関係、簡単に出来上がることのない信頼があるからこそなのである。…たぶん。
間違っても、曲の中にピコピコ音出いれとけばデジタルじゃね?歌詞に「サイバーな未来」って入れときゃ良くね?な軽い感じなのについてくるアレじゃないというか。代名詞多いな。日本語下手くそだな。

嵐たのむわー。以上独り言。