アルパカの右にならえ

生ビールでも発泡酒でも幸せなアラサー。邦画と小説をこよなく愛する創作ヲタク。

ハチミツとライオン 羽海野チカ原画展-京都-

そうそう、大阪の時に逃した「いつ行くか!?」状態だった羽海野チカさん原画展「ハチミツとライオン」に遭遇したので「今でしょ!!」と力強く飛び込んできました。

これ入場料600円なんですけど、正直倍の値段とってもおかしくないレベルの原画展。恐ろしいほどたくさんの数の原画に、名だたる漫画家タレント作家さん達の羽海野チカさんあてのお祝い色紙も展示。この色紙だけで原画展の元取れてるってくらいのメンツだ!(笑)あずまきよひこに真木ようこに西尾維新角田光代、オリラジのあっちゃん、うすた京介西原理恵子、あともう誰だ豪華過ぎて覚えていない…発狂モノでしたよ。

個人的にハチクロより三月のライオン派なんで、ハチクロコーナーよりライオンコーナーの方が空いてるのが嬉しかった(^○^)竹本くんが自分探しの旅に出た時のチャリとか、真山がリカさんのマンションの下でプチストーカーした時の缶コーヒーとか、ライオンの三日月堂の箱入りお菓子とか、ちゃぶ台とかお茶碗とか、とにかく展示も細かい。羽海野チカさんが付箋ではっつけたひとことメモなんかもあったりして、隅々まで楽しい。

個人的にライオンのちょう好きな原田さんの「生きてるって 気がするぜぇ」のシーンの生原稿が拝めて、涙出るかと思った。もう私今日から原画展会場で寝泊まりするわ、とか思った。

「ハチクロとか好きかも〜」な程度の人でも余裕で楽しめるし、「羽海野チカさん大好き」な人なら行かなきゃ人生損するくらいの充実。むしろ一回と言わず複数回行って!って感じ。ほんとうになんでこの原画展が600円しか入場料を取ってないのか不思議不思議。原画や生原稿なんて普通の人間ならまず見られないよだれものなのに、なぜなの…

そしてグッズの質が良過ぎて散財しそうになるも、友人へんお土産のクリアファイルだけにとどまる。複製原画も欲しかったな…。