アルパカの右にならえ

邦画と小説をこよなく愛する創作ヲタク。

ペルシャネコの赤ちゃん


ゴールデンカムイの最終回を見届け、この胸に渦巻くドデカ感情をどう発散させたらいいのかいまだに分からず、手元にあるペルシャネコの赤ちゃんにぶつけました。尾形(樺太後の包帯Ver.)隣は試作中のヴァシリ(頭巾ちゃんVer.)。どう考えてもペルシャネコの赤ちゃんサイズでやることじゃなかった。弾薬盒がお気に入りポイント。鶴見中尉の額当てと、樺太での鯉登月島ペアも作りたい。
素材のフェルトを見に100円ショップに行ったんだけど、今は手芸用のパーツや材料の種類が豊富で驚いた。安く可愛い素材がたくさん揃えられて嬉しい。
ドールやフィギュアなど趣味にしている方が型紙を後悔していたりするので、いろいろ検索して合うかたちを見つけるのも楽しい。過去に針と糸を使う仕事をしていたので久しぶりに感覚が蘇った感じ。仕事中は手汗が厳禁で、作業の合間によく手を洗いに行ってたことを思い出した。